今回は、新興国及び先進国でも景気不安が石油先物価格の下げに影響し、また、投資資金も商品先物市場に入りにくい世情に変わってきているようだ。
基本的に米国大統領選の影響でしょう。
資源国に至っては、今回の石油価格の下落は、憤怒に値するでしょう。
市況連動型の石油卸価格 値決め“透明性”が課題 フジサンケイ ビジネスアイ 原油調達コストに基づいて1カ月、半月単位で価格を改定する現行の方式を改め、東京工業品取引所の先物価格などを基に毎週、価格を変更する方式を取り入れる方向だ。
こう見ることも出来ますが、 肝心の原油先物価格は昨夜下がりました。
それでも上昇するのはなぜ? 正直意外でした。
でも先程理由が分かりました。
単純な上昇要因があったんです。
メキシコ湾でハリケーン「アイク」が発生7月に一時1バレル=148ドルの最高値をつけたWTI先物価格は、足元では106ドルまで下落した。
100ドルを割り込むと国の財政収支バランスに影響がでるとされているベネズエラやイランなどからは減産を求める声が強まっている。
12日のニューヨーク商業取引所の原油市場で、国際指標の米 国産 WTI原油の 先物 価格が一時、約5カ月ぶりに1バレル=100ドルの大台を割り込んだ。
1年前よりはまだ2割以上高いが、2カ月前のピークからは50ドル近く下落した。
先週、NYの原油先物価格が100ドルを割り込みましたね。
このまま、以前のような金額まで下落してくれればと期待の半面、下落理由が世界の工業分野の景気の冷え込み懸念というものがコワい理由もあります。
- 2008/12/02(火) 04:50:16|
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